茶々まんについて

イメージ

幻の茶々まん寿う

「松元には名物がない」
「松元に名物を作ろう」
と、平成2年、旧松元町より製作依頼を受け生まれた”松元銘菓 幻の茶々まん寿う”。
地元にある巨石 饅頭石をモデルに作られました。
松元はお茶の産地で知られ、お手前でお世話になった煎茶の先生指南のもと、
お茶に合う絶妙な甘さを目指し、さらに松元の思いが込められたアイデアを集結し、ようやく完成。
地元の幼稚園、小・中学校では給食のデザートとして、年1回のお楽しみ。
毎年恒例の教職員の方々の歓迎会では、”特大茶々まん寿う”が登場。
異動・帰省時期は、地元愛が込められたお土産として。
さまざまなシーンで活躍中。

“茶々まん”の愛称で親しまれ、知る人ぞ知るで、長年のファンの方も多く、
“老若男女”幅広い層で支持されています。
試行錯誤の末、渋味はおさえ、まろやかさと香りを大切に仕上げました。
お好みの茶葉と茶々まんのコラボで、口いっぱいに広がる”緑茶の香り”をお愉しみいただきたい。


原材料にはこだわって

鹿児島県松元産のお茶をふんだんに使用


ほろふわっとした生地に
口の中に柔らかく広がるお茶の香り。
地元の食材が生み出す食感と風味は
一度食べるとまた食べたくなるおいしさです。

幻の茶々まん寿う
幻の茶々まん寿う
幻の茶々まん寿う